「デジカメにおすすめのSDカードは?用途別に解説|失敗しない選び方と私の愛用カード」

カメラ入門・テクニック

用途別に解説|失敗しない選び方と私の愛用カード

「どのSDカードを選べばいいの?」という悩み、よく聞きます。

『SDカード』と検索すると各社から本当に色々な種類のカードが売っていて、同じなのに値段が全然違うんだけど??と困った方も少なくないと思います。私も初めはそうでした。

今回は私の実績ベース(ピンキリ)でおすすめを紹介させて頂きます。

種類があるの?

デジカメを買ったあと、次に必要になるのがSDカード。

でも、種類が多くて何を選べばいいのか、迷ってしまいますよね。

私も最初はそうでした。

「速さ?容量?名前?どれが大事なの?」と。

でも、いろんな撮影を重ねていくうちに、“用途別に選ぶ”なんとなくの目安が付いてきました。

SDカード選びで一番大事なのは「使い方に合っているか」

例えば、運動会やモータースポーツの撮影。

一瞬を逃したくないから連写する → 書き込みが速くないと詰まります。

逆に、ゆっくり風景を撮るだけなら、そこまで高性能じゃなくてもOK。“撮るもの”と“撮り方”でカードの最適解は変わるんです。

▶ 私が使っているSDカードとその使い分け

📷 普段の撮影に

SANDISK EXTREME 64GB

→ 軽いスナップや日常使いに。

速度・価格のバランスがよく、何より安心感があります。

📷 連写を多用する場面に

SANDISK EXTREME PRO 64GB

→ モータースポーツや運動会など動きの速い被写体。

書き込みが速いので、シャッターがもたつきません。

📹 動画撮影に

SANDISK EXTREME PRO 128GB

GIGASTONE 128GB A1 V30 U3

→ 高画質動画でも安心。容量が多く、U3対応で安定した記録が可能です。

SDカード選びのポイント

▶ 容量は64GBが基本。多く持ちすぎないことがポイント

おすすめは64GB。

私はこの容量を中心に使っています。

理由は、大容量すぎると万が一の故障が怖いから。

壊れた時に1枚ですべてが失われるより、32GB〜64GBを複数枚持っておくほうが安心です。

▶ SDカード、壊れたことある?

私はありません。ただ、これは実績がある程度ありそうなものを選んでいたのだと思います。

どうやって?    まあ、口コミですね。

「壊れた」が数件レビューとして上がっていたら基本的には買わないようにしていました。良いレビューは半分しか信じていないようにしています。色々嫌な噂もありますしね。。

少なくともこれまで紹介のカードを何年も使っていますが、一度も壊れたことがありません。

やはり、信頼性のあるブランドと新しいものを使うことが大事ですね。

安すぎるカードや、

よくわからないメーカー、

古いSDカードは、突然壊れるリスクが高まります。

撮った思い出が消えるのは本当に悲しい…!

ただ、気をつけて頂きたいのは、これいつ買ったっけ?と言うような古いものは、早めにPCにデータを移して買い直した方がいいと思います。

▶ まとめ:迷ったらこの選び方でOK

  1. 日常用には「SANDISK EXTREME」
  2. 連写には「SANDISK EXTREME PRO」
  3. 動画には「128GB・U3対応」の信頼あるカード
  4. 容量は64GB中心。多くを撮らない人は32GBでもOK
  5. 複数枚を用意してリスク分散!

写真は「記録」ではなく「記憶」。

だからこそ、カード選びも大事にしたいですよね。



📊 用途別おすすめSDカード比較表

製品名 用途 容量 特徴
SANDISK EXTREME 常用 64GB バランスの取れた性能と信頼性
SANDISK EXTREME PRO 連写用 64GB 高速書き込みで連写に強い
SANDISK EXTREME PRO 動画撮影用 128GB 4K動画にも対応、信頼性重視
GIGASTONE SDカード 動画撮影用 128GB A1・V30・U3対応でコスパ良好

【補足:もっと細かいことが知りたい】

そんな方へ少し突っ込んだ事をお話しします。

📌SDカードの規格について、少しだけ詳しく

ここからは、

「もっと詳しく知りたい!」という方向けの内容です。

SDカードを選ぶ際に、パッケージや本体に書かれている“数字や記号の意味”が分かると、自分に合ったカードが選びやすくなりますよ。

📷1. 容量(GB)

まず基本になるのが容量。

よく見る「32GB」「64GB」「128GB」などがこれです。

容量が多いほど、たくさんの写真や動画を保存できますが、大容量1枚よりも複数枚持つ方が安全です。万が一の破損対策としてもおすすめ。

🚀2. 書き込みスピード(スピードクラス)

スピードクラスは、動画や連写撮影に重要な指標です。

マーク説明最低書き込みスピード
C10(Class 10)一般的なSDカードに記載10MB/s
U1 / U3(UHSスピードクラス)動画、連写 書き込みスピードが○10MB/s(U1)
30MB/s(U3)
V30, V60, V90(ビデオスピードクラス)高画質4K/8Kに対応V30=30MB/sV60=60MB/s
など

💡ポイント:

「連写や動画にはU3やV30以上」を選ぶのがおすすめです。

🔁3. UHSとは?(Ultra High Speed)

UHSはデータのやり取りの規格のことで、UHS-I や UHS-II などがあります。

見た目では、SDカードの端子が違っていて、UHS-IIの方が多くの端子列を持っています。

  • UHS-I:最大104MB/s(多くのカメラに対応)
  • UHS-II:最大312MB/s(高速転送対応の高級機種向け)

普段の撮影ではUHS-Iで十分ですが、ハイエンド機や大量の連写を扱う方はUHS-IIも検討してみてください。

🔤4. その他の表記(A1 / A2 など)

最近のSDカードには A1 や A2 といった表記も見かけますが、これはスマートフォンやアプリでの使用に適した性能を示すもの。

カメラ用途ではあまり気にしなくても大丈夫です。

💡結論:迷ったらここを見て!

  • 通常撮影:C10 または U1 / V10 でOK
  • 連写や動画:U3 / V30 以上がおすすめ
  • ハイエンド機 or 動画編集:UHS-II 対応も視野に
  • 信頼性:SanDisk・Transcendなど実績あるメーカーを選ぶ

こうした規格の違いを知っておくと、いざという時のトラブル回避やパフォーマンスの最大化にもつながります。

「難しそう」と感じる方も、まずは今回ご紹介したおすすめ用途別のSDカードからスタートしてみてくださいね!