小さな子どもとの大切な時間。いつもカメラを構えるのは、誰ですか?

「子どもが笑ってる!…けど、自分は写ってない」
これは、私自身もよくあったことです。
家族の大切な時間、自然とスマホを構えるのは、きっと“お父さん”か“お母さん”。
その瞬間はしっかり残したい。でも、だからこそ、
あなた自身が一緒に写る機会がどんどん減っていませんか?
今回は、実家に集まった家族の時間を撮影させてもらいました。
1歳前後の小さな子どもを中心に、みんなが自然と笑顔になっていくあの空気。
それを、ありのままの姿で残したいと思ったんです。
ふとした表情こそ、宝物
カメラを向けられると、つい緊張してしまう。これは大人も子どもも一緒ですよね。
でも、小さな子が相手だと、“いかに気づかれずに撮るか”がとても大事になります。
私は子育て真っ最中の二児の親でもあるので、撮る時の「子どもの心の動き」は、ある程度わかるつもりです。
・いまはちょっと眠そうだな
・お腹すいてる?そわそわしてきたかも
・このタイミングならパパとママの声が届くかも!
そうやって、子どもが「自然にその子らしくいられる」タイミングを見つけながら、そっとシャッターを切っています。
子どもが笑うと、まわりも笑う

今回は室内での撮影でしたが、もちろん外の自然光でも、同じようにあたたかな時間を写真に残すことができます。
「家にカメラマンを呼ぶのはちょっと…」と思われる方も多いと思います。
でも、撮影場所は近くの公園でもOK。むしろ、開放感のある外のほうが、子どもも自由に動けて良い表情が出やすいです。
どんな場所でも、
「今この時を、家族みんなで残しておきたい」
という気持ちがあれば、それだけで十分だと思っています。
子どもと同じ目線で

よく言われることですが、「子どもの目線に合わせる」ことって、本当に大切です。
でも実際は、動き回るし、じっとしていないし、笑顔の瞬間は一瞬だし…(笑)
私は、子育て中にずっと考えていたことがあります。
「今この瞬間、どうすればこの子の心を満足させられるだろう?」
そう思って一緒に遊んだり、話しかけたり、じっと観察したり…。
仕事をしていない時間はほとんど子どもと過ごしていたので、その経験が自然と撮影にも活きてきました。
だからでしょうか。よく「うちの子、人見知りなのに懐いてる!」と言ってもらえることがあります。
これ、地味に嬉しいです(笑)
アットホームな時間を、写真で未来に残す
写真って、“非日常”を残すためだけのものじゃないと思っています。
・日常の中でふと見せた、やさしい笑顔
・普段通りの食事中、こぼして笑ったあの顔
・抱っこしてもらって安心しきった表情
そんな「何でもない時間」が、きっとあとで宝物になる。
そう思いながら、私はシャッターを切っています。
もし今、「自分もこんな写真を残したいな」と思っていただけたなら、
ぜひお気軽にご相談くださいね。
お外でも、ご自宅でも、
小さなお子さんがいても、みんなで笑えるような時間を一緒に作れたら嬉しいです。